ショピン「ユーテンジェルグの缶詰工場」

コメントとかナントカ
歌もギターもベースもトイの音もクラシカルな歌曲っぽさも古風な言葉遣いも垣間見える黒い世界も、ショピンにとっては平等な、一つの空気の振動なんだ。
でもたまに均衡の乱れる瞬間があって、実はそれこそがショピンの魅力なんだけど!
エマさんにライブの後、「良い曲と良い演奏。それ以上は要らないじゃないかと思ったけどそれ以外の物がちゃんと意味があって、それがショピンなんだね〜」って、言われたのが嬉しかったなぁ。大尊敬の大好きな音楽家の1人です。
一度は誰でも頭の中で作り上げるであろう世界が、そのまんま音になって楽しそうに駆け回ります。迷わずその輪に飛び込んでしまいたくなります。
ありがとう。潮音ちゃん。
ユーテンジェルグに潮音ちゃんが来ると、村人達が浮つくので困っています。もうちょっと、素朴な格好で来て下さい。
今度、民族衣装お貸しするので、着て下さい。
昼寝してたら突然現れたこの3人組は、
頼みもしないのに風変わりなカンヅメ工場へと案内して、
だんだんと目が覚めて楽しくなった僕はひとしきりはしゃいで、踊って、呑んだくれて、
気付くと一人きりになっていた。ユーテンジェルグとか言って、
帰り方がまるでわかんねぇ!
と思ったら、彼らは僕におでんを買ってきてくれたのでした。ありがとう。
でも具が全部結び昆布やんけ!そんなアルバムです。
ショピン3人が大好きなバンド。グットラックヘイワ!!ショピンが生まれて初めてのライブから、初めての関西ツアーから、育ての親みたいな存在ですね。これからも、的外れな感謝の仕方を考えています。お付き合いお願いいたします。
ショピンのみなさま
先日、いただきましたショピンのファーストCDを聴きました。
ショピンという名はショパンの読み間違いで……という話を
ずいぶん昔に聞いたような記憶があるのですが、
トラッドとして聞けば間違い。
フォークとして聞いても間違い。
童謡として聞いても間違い。
しかし、
間が違うというのは、
ミステイクという意味ではなくてディファレント。
つまり、
オリジナリティの言い換えなのだと感じたりもします。

ジョナサン・リッチマン&モダン・ラヴァーズの
世界周遊的名盤「ロックンロール・ウィズ・モダン・ラヴァーズ」を
思い出す瞬間がありました。

おめでとうございます。
RHYTHM PENCIL / 松永良平
大好きなライターの松永さんに、大好なジョナサン・リッチマンにたとえてもらえて幸せです。次はユーテンジェルグから飛び出て音楽を作ります。また聞いてください。
ボクは、11番の「のほほソロだ」(勝手に命名)が気に入りました。
ののほががんばっているソロの曲という意味です。
この曲を聞くと、占いでもしてみようかと思いました。
水色と緑は、どっちが明るい色かなぁ、とか言う色占いはどうかなって。
お客さんがきたら「ラッキーアイテムは懐中電灯です。」って、言ってみようかな?
あのね。
「気楽」ってどうゆう意味?
あとね、ココチヨイって、知ってる?僕ね知ってるよ。
ただね、思い出しの。
僕が魚が好きな小学生ですけど、ショピンはいいと思います。
パンダ つよし 7歳
ユーテンジェルグのご近所の友達です。この話をしてくれた後に、
手紙で、色占いの表をくれました。今度紹介します。
ちなみに僕はピンクを選んで、ラッキーアイテムは「プラスチック」でした。。。
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